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ファンタジー小説

ノルン

ノアイユ

​騎士と妖精そして円舞。

ワルツ

——騎士を夢見た少女と、妖精が謳う物語。

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この世界に魔法はない。

​でも、不思議はある——。

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キャラクター

CHARACTER

​STORY​

ストーリー

少女の視点を通して目の前に広がる果てしない世界を体験する、グローイング・アップ・ストーリー。

男子は紳士たれ、女子は淑女たれと厳格な教育を受けることが当たり前の貴族社会で、主人公の少女はある事情から徹底した騎士教育を父から受けていた。

しかし、そんな日々も長くは続かず、家を追い出された彼女は淑女として新しい家に拾われ、学院へ通うこととなる。

必死に自分の生き方を模索する日々。

そんな学院生活にも慣れてきた頃……とある少年との出会いによって、いつの頃からか蓋をしていた自身の秘密が紐解かれていく——。

これは大きな時代の渦へと踏み出す少女の、はじまりの物語。

​WORLD VIEW​

世界観

異なる世界——舞台は騎士道同盟の盟主、アストワル王国。

長い間、隣の国である新ウィスタール帝国と戦争をしており、戦となれば小国であるヴェルダ王国の傭兵が活躍した。

火薬はまだ発明されておらず、戦争は剣と槍、弓などでの戦い。

そのため騎士たちが戦争の花形で、騎士道精神が大切にされている。

王立アストワル学院

国内の令息、令嬢が通う。王国が設立した歴史ある学校。実力を認められれば市民も通える。

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audiobook

オーディオブック版【試聴】

試し読み

プロローグ

 目を開けると、灰色の空が私を見下ろしていた。
 ぽちゃぽちゃと可愛らしい水音がそよ風に乗って聞こえてくる。
 瞼を擦った掌からは土の匂いがした。
 頭がぼんやりとして、まるでまだ夢の中に居るような心地が抜けず、私は寝転がったまま花壇に咲いている蒲公英に似た花を見た。
「それはあの遥かな山の頂から来たんだよ」
 ふいに聞こえたその声は、私の頭の中だけに響いて……

​BOOKS​

《 シリーズ第1部 アストワル王国編 》

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<1巻>

「......私も見つけたいのです。その、騎士でも淑女でもない、生き方というものを」

騎士として育てられた少女は、ある事件をきっかけに生まれ育った家を追われ、淑女として生きることとなった。
一度は名前を失い、生きる目的も失った彼女は、様々な人々との出会いを通して次第に本当の望みを知ることとなる——。

騎士を夢見た少女と妖精が紡ぐ、学園ファンタジー開幕。

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<2巻>

ノルンはノアイユ公爵の勧めもあり、入学したアストワル学院で男爵家の一人娘・クレア、商人の娘・ジェイダと出会う。
二人の友人と過ごすうちに学院の生活にも慣れ、波乱はあれども徐々に令嬢らしくなっていくノルン。
そして、そんな彼女を見つめる翠の眼差し——異国の王子アデルバート。ノルンが彼の秘密に触れたとき、胸にしまっていたある大切な思い出が蘇る。そんな中、ついに剣術の授業が始まり......。

騎士を夢見た少女と妖精が紡ぐ、学園ファンタジー第二幕!

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<3巻>

ノルンは過去のトラウマに苛まれていた。​そんな中、暗躍を開始したシャノワーヌ侯爵家の令嬢アリス。淡い思いを募らせるアデルバート。そして、ノルンへの執着を燃やすルディ——。

人々の思惑が交錯する中、ついに剣術大会の幕が上がる。

 

騎士を夢見た少女と妖精が紡ぐ、学園ファンタジー第三幕。

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<4巻>

思慕と執着が渦巻く中、アストワル学院の一大イベント、舞踏会が開かれようとしていた。
そして、その裏ではついに帝国の思惑が蠢き始めて——?
人々の思いを嘲笑うかのように突如として動き出す時代の歯車。

そのとき、ノルンの瞳が映し出すものとは。

 

騎士を夢見た少女と妖精が紡ぐ、学園ファンタジー。シリーズ第一部、アストワル王国編ここに終幕。

Artworks

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The World of Norne de Noailles

小説『ノルン・ド・ノアイユ』の世界を描いたイラスト・コミック本。

第2部となる物語は鋭意制作中。

2025年公開を目標にしております。

Coming soon...

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